闇ちゃんの仕返し

へっぽこさんをギャフンと言わせてやろうと仕事を押し付けた彼は、言われるがままに仕事をこなすへっぽこさんの姿を見て大層ご満悦。
カリチャー商団をなめるとこういう目に合うんだZe!とでも言いたげです。
ま、へっぽこさんとしては問題の製造書が手に入ればそれでいいのでね。
カリチャーとかどうとか別になんでもいいですけど。

そう言えば、傍に座り込む人間奴隷さんのお仕事をへっぽこさんが肩代わりするとか言ってましたけど・・・
へっぽこさんが仕事を済ませた事で3人の命が救われた?
そんなカントリアさんの言葉は、まるで自分に生殺与奪の権利があるかの様な口ぶりですわね。
・・・うーん。
こ奴、想像以上にク〇野郎かもしれませんねぇ・・・

それでも一応気が晴れたらしいので、へっぽこさんに対する意地悪はここで終わる様です。
まあね。
その方が良いですよ。
これ以上面倒なことを言い出す様ならば、そろそろ背中の大剣が火を噴く事になるでしょうから。

ここで、カントリアとルシオという知識を獲得。
カリチャー商団の

と思ったらまた、闇ちゃん登場。
毎度恒例。後から出てきてぶつくさ文句を垂れ流しはじめました。
良いようにやられたとか・・・わたくしは特に気にしてないんですけどね?
製造書さえ手に入れば問題ないわけで。
あとはデリモルさんが馬〇野郎どものお尻を叩いておいて下さるでしょう。

ん?
闇ちゃんはそれじゃ納得しないってか?
君は別にお仕事させられた訳じゃないでしょうに。

リスの糞の臭い??
君は一体何の話をおっぱじめやがったのでございますか?

何の話ですかこれ?
なんですかこの陰湿極まりない仕返しの方法は・・・。
正直、ドン引きなんですけど・・・。

