チェルピーの研究室

オドラクシアの繁華街?から目と鼻の先にそんな研究所があったというのがまず驚きでしたが、問題は目標物の案内なしという仕事内容。
研究所内を自力で調査せよ。という事らしいです。

でもま、研究所と言う位ですから、怪しげな物や場所は分かりやすいのではないかと。
とりあえず、施設内へと移動。

ここがオドラ司祭チェルピー様が研究していたという場所・・・
って。
チェルピーさんそこに居るじゃないっすか。
え?
研究所の主人が目の前に居るこの状態で家探しをしろ・・・と?

いきなり正体不明の部外者が所内にズカズカと入り込んできて、その辺をガサゴソやり始めたら・・・
普通咎められるものだと思うんですけど・・・
だーれも見ていないみたいですわね。
てことで、さっそく怪しげな箱を発見。
調査を開始。

するとこれが一つ目の当たりだった様でして。
まず一つ依頼パート目標達成となりました。

そこで見つけた文書には、やはり木化はオドラ神聖ポーションの副作用だと書かれていました。
ああね。
人間奴隷の間では呪いだと噂されていましたけど、やっぱり堕落治療薬の副作用ってのが答えみたいですわね。
木化について研究している人が言っているんだから間違いないでしょう。

目標物の案内がなくとも、これだけ怪しげな物品が山盛りの研究所ですから、意外と簡単なお仕事か?なーんて思ったのですが。
今回の仕事に関係のない物品とかも転がっている様で。
ちょっと面倒ですわね。

しかし、そんなダミーも極一部。
順調に目標物を発見していくへっぽこさん。
アヒブ最初の堕落者は・・・ラズナールという方ですか・・・。

神木クトゥランの下で誕生したクザカ・・・
もちろん、古代王国が残した古書に記されていた事なので、どこまで本当なのかはわかりませんけど・・・
さらに、堕落者は女神シルビアではなく、他の神に仕えていた状態?
なんか、難しい話っすね・・・

