月を眺める

ただ、野蛮この上ない文章であるせいか・・・

内容はいまいち良くわかりません。
そもそもこのオルン族ってのがどんな種族なんだか、その辺がよくわかりませんのでね。
今オルン渓谷に居る巨像なんかとは、姿形も違ったりするのでしょうか?
ところで。
そのオルン族は・・・月明りを眺めるのがご趣味?

へっぽこさんが探し求めているオルンの心臓を手に入れるためには灯台と呼ばれるものが必要だという話でしたが、この月明りってのが灯台と繋がる話なんですかね?

ああね。
オルン族が眺めた月明りに代わるようなものを用意して・・・
絶望の看守ってのを呼び出せと。
絶望の看守って名前からしてヤバい存在な気がしますけどね。
そいつを呼び出さないとオルンの心臓は手に入らないみたいです。

肝心の月明りに代わるものとは、月明りの花。
まーた、変なNEWアイテムが出てきやがりましたわね。
なんか色々と面倒ですけど、今度はそのお花を手に入れなければなりません。

しかし・・・あれ?
製造書?
月明りの花って作る物なの?
あら、意外。

てことで、製造の準備をしている間に、邸宅に置き忘れた製造書を取ってきてくれと依頼されることに。
はいはい。
そんなお使いでしたら、お安い御用でございますよ。

お弟子さんが居るという邸宅は、同じデリモル農場内にありました。
農場だというのに、あちこち立派な建物が建っているもんですね。

