黒い力は無関係?
ここで、闇ちゃんが出てきました。

出てくるなり、もし俺たちが変異モンスターの力を手に入れらるのならば・・・そりゃ凄そうだな!
などと意味不明の供述をし始めましたが・・・
それって、へっぽこさんが変異へっぽこウォリアーになっちゃうって事じゃないの?
いくら強大な力が得られるとしても、それは嫌ですよ。
そんなに力が欲しいのならば、闇ちゃんおひとりでお願いします。
で、まずは変異オーガを見に行こう!という事でササっとマンシャの森へと移動。

現地についた時には真夜中だったので大変見辛い絵柄で申し訳ございませんが。
指定された場所を調べてみますと、なんとも斬新なアングルから変異オーガを眺める事が出来ました。
それよりも重要なのは、変異オーガから黒い力は感じられないという事だと思います。
てことは、やはり突然変異増幅剤だの巨人の霊薬だの、謎の錬金術師が関係しているって話が真実味を帯びてくるって事になりますかね?
ふむ。

さらに詳細に変異オーガを観察するへっぽこさん。
改めてみると、変異オーガさんって意外とイケメン風だったんですね。
ま、薄暗いからそう見えているだけなのかもしれませんけれども。

で。
またもや闇ちゃん登場。
そうそう、それそれ。
変異さんは、黒い力とは無関係っぽいんですよ。
てことは、やはり人為的に作られた存在って線が濃厚になってくるんですよねぇ。

あら。
黒い力が関係しているのならば、それを奪おうとしてたの?

ならばもう一方の変異トロルはどうか?
てことで、次はギュントの丘を見に行ってみる事に。

こちらも相変わらずどデカイ変異トロルさん。
いつもの様に物凄く重たそうな鎧に身を包んでいらっしゃいます。

そして、やはりこちらの変異さんからも黒い力は感じられないという闇ちゃん。
てことは、やっぱりお薬の効果でこんなにデカく変異しちゃったのかしら?

こんなモノが作り出せる錬金術師って意外とスゲーな!という感想を抱いた闇ちゃんは、今度はその錬金術師様にロックオン。
こんな凄い事をやってのける錬金術師様から力をもうらおうZe!なんて言い出します。
だからぁ・・・最初から、調査が目的であって、力を手に入れるのが目的ではないんですけどね?
そもそも、まだ誰の仕業かなんてこれっぽっちも分からないのに。
一体、どこの錬金術師様がこんな変異さんを作りだしたのでしょう?
さらに、その目的は何だったのか。
その辺、気になります。

