遁甲!
両島の渡し守さんを訪ねよという依頼を完了させたへっぽこウォリアーの影武者。

ここで一旦依頼が途切れてしまった感じになりましたが、続く依頼がモアンナさんのところにあるようです。

それは何かと尋ねましたら、さっさと遁甲せんかい!という依頼でして。
ああ、そう言えば、ラッコ族の遁甲書を手に入れた際にも同じような事を言われましたね。
ラッコ族に遁甲してみる前に、こちらの渡し守さんに会いに来てしまいましたが。

じゃあとりあえず、先にパプー族に遁甲してみましょうか。
どちらの種族に荷担するか、ここで決める必要があるとかそういうのじゃないですよね・・・?
ま、これでパプー族に味方する立場に決まるというのならば、それはそれで別にいいですけど。

てことで、モアンナさんから譲り受けたパニパニ村の住民遁甲書を使用。
遁甲書が使用できる場所は、島内でも限られた場所らしいのですが、ちょうどモアンナさんの前が遁甲可能ポイントだったので今回はすんなり遁甲出来ました。

で。
じゃん!
あれですよ?モアンナさんの隣に突っ立っているどこをどう見てもこの島のパプー族住民であるかの様な人が影武者さんです。
もう、見た目は完全にパプー族ですね。

つづいて、モアンナさんに遁甲完了の依頼報告。
実際に遁甲してみたら変な気持ちと言いますか・・・

続いて。
そんな事よりこの日誌を持っていけとおっしゃる彼女。
これは、島で行方不明になった流浪団団員の残した日誌なのだそうです。

で、日誌を受け取ったところ、冒険日誌の本棚にラミュート流浪団の冒険日誌2巻が追加されました。
いきなり夢代を払えとか意味不明な課題が出されていますが。
これは、この島の探索を進めればその意味が理解出来て行く事なのでしょう。

そして、さっさと遁甲しやがれ!依頼が完了したところで、パニパニ村の住民という知識を獲得。

さらに、パニパニ村の住民という称号も獲得出来ました。

