女帝パプラオラ

砂浜近くを歩いていたところ、ミニマップにまだご挨拶の済んでいない方マーク(?マーク)を発見。

一段高い場所にいらっしゃったその方は、なんとこの島のパプー族女帝さんでした。

この島の名前って、この女帝さんのお名前だったんですねぇ。
しっかし、えらくどでかいエビに跨っていらっしゃいますが。
そんな派手な出で立ちは、さすが女帝様という感じでございます。
が。
お話させていただいたにも関わらず、この方の知識獲得とはならず。
やっぱり、女帝様ともなるとそう簡単に下々の者とはお知り合いにならないって事なんでしょうか?
残念。

仕方がないのでさらに探索を進め、今度は貝戦士養成所司令官という方を発見。
何かお仕事がありそうですね。

しかし。
この方もまた口をきいてくれませんで。
一応、ちゃんとパプー族の姿でお会いしている筈なのにおかしいなぁ・・・とか思っていると・・・

ああね。
なんか依頼を進めないとお話しして頂けないんですね。
ま、この方もなんか司令官様らしいですし、島のお偉い方々とはそう簡単にお知り合いになれないって事なんでしょう。

てことで。
パプラオラ島の方々とも大分お知り合いになれましたが。
まだもうちょっとご挨拶の済んでいない方がいらっしゃる様なのでもう少し頑張らねば。
それと同時に、女帝様と司令官様と仲良くする方法も探していかなければなりませんね。

