教祖さま

まずは、以前気になった島内洞窟から探索開始。

ラッコ族の姿に遁甲した今回は、以前話の出来なかった大司祭様ともすぐお知り合いになれました。
しっかし、深海の真珠魚大司祭って一体何なんですかね?
ラッコ族の間では結構メジャーな信仰か何かなんですか?

で。
さらにこんな場面にも遭遇しました。
高いところにいらっしゃる偉そうな方と・・・その足元に群がる民衆。
完全に宗教的な会合っぽく見えますが・・・
上にいらっしゃるのは一体誰なのか。

で。
高いところにいらっしゃったベルダオという方にご挨拶してみました。
するとこの方、深海の真珠魚教祖だそうで。
教祖?!
あらー。
真珠魚とかいう謎の団体の一番偉い方でしたか。
ま。
へんてこな仮面を被っていらっしゃるので、どんな雰囲気の方なのかさっぱり分かりませんけども。

そんな教祖様とお知り合いになった影武者さん。
何をとち狂ったか、入信要請を出してしまいます。

しかし、教祖様はその要請をあっさりお断り。
あれ?
この島のラッコ族ならば誰でも入れる訳ではないの?

しかもこの
なんだかヤバい空気になってしまいました・・・よ?

何でも、真珠魚の神様とやらのお心を得た者だけが入信出来るのだとかなんとか。
その神様が・・・魚が食べたいとおっしゃっている!
だそうです。

となれば。
お前、魚もってこいよ。
と。
ほう・・・。
まあ、教祖様にぶち切れられなくて良かったんですが。
釣り竿とか持ってきてないんですよねぇ・・・
ま。
島内探索がひと段落ついて暇になったら、その時どうにかしてみますよ。

