夢の代金?

思いのほか依頼は簡単に終わりまして。
とりあえず良かったとホッと胸を撫でおろした影武者さんなんでございますが。
難関として知られる(?)士官学校の入学試験がこんなに簡単なものなんでしょうか?
・・・。

一抹の不安をおぼえながらも、とりあえずピケオさんにご報告です。
すると結果は・・・
これって入学を許されたって感じですかね?
あれま。意外とあっさり。

こうして、冒険日誌の項目もまた一つクリアとなりました。

そして、新たに追加されたラミュート流浪団冒険日誌第5章。
第三章が抜けていますが、多分これはパプー族側の冒険日誌をクリアすれば追加されるのでしょう。

途中が抜けているというのはなんだか気持ちが悪いので、次はまたパプー族側の冒険日誌を進めてみようと考えた影武者さん。
次の依頼目標を確認してみましたところ・・・夢博士に夢代を払う。と、あります。
夢博士には以前ご挨拶済みですが、夢代って何?

とにかく、夢博士にお会いしてみようとパプラオラ島北端の浜辺近くへと向かいました。
しかし、夢博士の頭上にはクエストマーカーは点灯しておらず、話しかけても特に変わった事は起きません。
んん?

そもそも、夢代という物が何なのか言葉の意味すら良くわからないので、近くにいた果実戦士さんに話を伺ってみましたが・・・
礼儀がなっとらん!と怒られてしまうだけでした。
ま、良くわからんですけど、夢博士ってこの島のパプー族の中でも結構偉い方なんですね。
そんなことよりも。
さてとこれから、どうしましょうか。

