要塞みたいなクリオニア島
まだまだ続きます。
何せパプアクリニ全域には山ほど知識が隠されているらしいので。

謎の新興宗教が支配(?)するクリオニア島内洞窟エリアでも未発見の知識が幾つも発見出来ました。

大司祭フラヌオさんの正面にも何やら知識が。
目立った物体の目の前とかではないこういう知識は地味に見つけ辛いです。

洞窟内に海水が流れ込んだこの場所は、どうやら外洋とつながっているそうな。
果たして外洋まで泳いで行けるのか、後で潜ってみようと思っていましたが、結局この事をすっかり忘れて潜らず帰ってきてしまったというね。

でもま。
何やら大きな生物が居るらしいので、潜らなくてよかったのかしら。
何が居るのかちょっと見てみたい気もしますけど。

続いて、「祭壇の意味」と書かれたこの場所を調べてみましたら・・・

視点は一転、クリオニア島全体を眺める様な感じに。
こうしてみると、クリオニア島は一種の要塞ですわね。

そんな要塞みたいな島のあちこちには、まだまだ知識が隠されていました。

砂浜では、ラッコ族が捕獲した巨大魚の知識を獲得。
海底洞窟の先に見えた黒い影って・・・もしかしてこのお魚なのかな?

さらには、ヒントがなければほぼ見つけられないようなこんな場所にも知識が。

ここは、何かを彫る為の現場?
彫刻って・・・ここで何らかの石造でも彫っていたのかしら?

