頼りになる助っ人?
秘密守護団メンバー一同と協力して、謎解きクリアを目指します。

既に、他のメンバーはそれぞれの持ち場に付いています。
へっぽこさんの担当は、この球体から左の方にある円盤(足場)です。

ここがへっぽこさんに託されたポジション。
眼下に見えるのは、例の等価補給所という設備。
正面には、マルタさんが円盤の上に突っ立っているのが見えます。

てことで、他の方に倣い、円盤の上に乗っかってみるへっぽこさん。
さて・・・どうなりますか。

しかし、特に変わった事は起きません。
ヤーズさんも、「つーか、何も起きねぇんだけど?」とおっしゃってます。
ん?
合計4か所ある円盤の上に、メンバーそれぞれが突っ立っているだけじゃダメ?

そういえば、それぞれの円盤の上に皆が乗っかった上で、中央の球体のところに行く必要があるみたいな話でしたね。
てことは?
足場は4つ。
我々の人員は4名。
・・・。
人手が足りませんよね?

この状況を見たマルタさんも、あと一人足りないなんておっしゃってますが。
そんなん、やる前から分かる事でしょうに・・・

さて、そんな困った状況の中、突如寒気を感じるへっぽこさん。
ここに来て急に具合が悪くなった訳じゃないと思いますが・・・

すると・・・あら!
中央の球体傍に何処からともなく現れたのは、イレズラさんじゃございませんか。
おっと!これはナイスタイミング!
恐らく誰も貴方の事など呼んじゃいませんが、ちょいとその後ろにある謎の球体をどうにかして頂けませんかね?
・・・。
てか、イレズラさん・・・我々の謎解きに手を貸してくれるのかしら?

