親密度上げ

しかし、特に依頼があるわけでもなし。
おまけに何をおっしゃっているんだか良くわからないというね。

でも、やるべき事は一つです。
パプラオラ女帝と仲良くなり、彼女から未取得の知識を獲得しなければならないのです。
ま・・・「知識:コカコン」って最初っから壮絶にネタバレしちゃってますけどね。
知識欄のヒントに、女帝の乗るザリガニの事だとも書いてありましたし。
てか、その知識を獲得するのには、親密度199が必要?!
えー?ラッコ族の大将の時より多くないっすか?
おまけにラッコ族側の親密度上げデイリーをこなすと、もれなくパプー族側女帝の親密度は下がるってシステムのせいで、おもいっきりマイナススタートなんですけど?
・・・。
ま、んなこと言ってもやるしかないんですよね。

なので早速、手ごろな親密度上げデイリーの確認作業に入ります。
まずは、
<幽霊と呼ばれる>レナ・アルビンさんでございます。

この方のところで受諾出来る依頼は、ラッコ族側でもお世話になったサンゴをお届けするデイリー。
ラッコ族側での在庫もあったものですから、これは即時完了。
ま、サンゴが不足してきたら、また海中採集に向かわなければならないんですけども。

つづいて、カラニア司令官の所にあったデイリー依頼はというと、一つは魚釣り。
しかし、これもラッコ族側と同じように魚種が限定されているのでちょっと・・・という感じ。
普段、釣り放置する方には良いのかもしれませんけども。

カラニア司令官からのもう一つの依頼は、パプラオラ島内のパトロール任務。
でも・・・これもラッコ族側でやってみて、意外と手間がかかる依頼だと知ってますからね・・・
とりあえず、こいつもスルーかな・・・。

となると、残るはやはりラミュート流浪団の潜入工作員ベンス・モアンナさんから受諾出来るカニ退治デイリーです。
が・・・ね。
今は難易度緩和されたので、クリアは超楽ちんになっているんですが、この時はまだ弱体化前。
こいつも結構大変なんですよねぇ・・・

ま、一応この日はやりましたけども。

で。
パプラオラ女帝の親密度はどうなったかというと・・・
親密度2。
2・・・
199まで

