冬の山への旅の始まり

目指すは、ドベンクルンの街から東の方。
今だ、モヤモヤがかかっている状態のワールドマップに謎のモンスター情報が表示されています。
この当家未踏の地を行くのは、エリア開放と同時に当家に加わったドラカニアさん。
冒険を開始し、まず目にした物は・・・

天井でした。
ん?寝てるの?
ですが、視界もなんだか真っ赤ですし、こりゃ重症ですわね。

そんな瀕死のドラカニアさんに語りかける謎の声。

そこに現れた謎のご婦人。
その姿からすると、ドベンクルンの住民風なんですが・・・
そうそう。
以前、ちょこっと触れました様に、当家ドラカニアさんがスタートの地として選んだのは雪国。
しかし、現れた人物はドベンクルン風のご婦人。
この後、気づいた事なんですが、雪国スタートと思っていたら、まさかのドベンクルンスタートだったというね。

で。
そこにまたお馴染みのあの人が割り込んで来ます。
早くもご登場の闇ちゃん、その人(?)でございます。
しかし、あれ??
初期状態の闇ちゃんってこんなにも存在感が薄ーい感じでしたっけ?
なーんて思ったんですが。
実はこれも後で気が付いた事なんですけど、画面の効果設定の中にある「エフェクト透明度」を下げると闇ちゃんまで透明度が上がっちゃう仕様だったみたいなんですよね。
その後、この辺の

そんな感じで、せっかく謎の老女とお話をしようとしていた所に割り込んできた薄ーい闇ちゃんなんですが。
今回ばかりは自分の空気の読めなさに気が付いてくれた様です。
しかし、お婆さんから何も聞いていないと思ったんですけど、依頼情報によると彼女は引退した祭司長様だそうですね。
そんな祭司長様が、当家ドラカニアさんを助けてくれたのかしら?

