古代の丘の文字
そんな重要情報をゲットしたドラカニアさん一行。

ここでさらに、シャルボノー別荘のとある小屋にあるという情報を探しに行くみたいですね。
そこにあるという羊皮紙には何が記されているのでしょうか?

さてその前に。
シャルボノー爺さんの周囲にはもう一つ気になるものが。
シャルボノーさんの周辺にいらした方々はドリガンの人みたいですね。

こうしてまた一つ知識を獲得。
この冬山エリアではドリガンの人らしき姿をとても多く見かけますが・・・
ここはドリガンの領土なの?
しかし、ランドさんのお父様であるカーンさんと言う方が、獣人族の長だとかという話ですので・・・
ドリガンの領地というよりも特別自治区みたいな感じなのかしら?

知識を得られたついでに、一体この辺りにはどれくらいの知識が隠されているのか、知識欄の冒険日誌カテゴリーを確認してみましたが。
あらあら。
????マークが重なりあってとんでもない事になってますわね。
しかも、冒険日誌は一冊ではないというね。
こりゃ・・・全部見つけだすには相当大変そうですわね。

とりあえず、依頼ナビに従って別荘地のとある小屋へ。
机の上にあったのは、「シャルボノーの小説集」。

しかしその中に、読めない記号がいっぱいの羊皮紙が紛れ込んでいるみたいです。
調べるべきはコレかな?
でも・・・読めないんじゃあねぇ・・・

すると、突如現れたランドさんがその羊皮紙に手を伸ばしました。
同じく急に現れたシャルボノー爺さんが、それは「古代の丘の文字」で書かれたものだ。と、解説を入れて下さいました。
古代の丘の文字・・・ねぇ。
ランドさん読めます?

が。
ランドさん・・・それ、逆さまみたいですよ?

