レオマールの武勇伝

拠点管理人さんの武勇伝?という部分がちょっと気にはなるんですけど・・・
とにかく、何か有用な情報が記されていると良いのですが。

日々、駄文を書き散らかし続ける中身の人が言うのもなんですが。
なんていうかその・・・この本全体を包み込むノリが・・・
ま、武勇伝だっていうのですから、こんなものですか。

アウィナの尾という地名にもなっているアウィナさんて、荒廃の魔女と呼ばれている方でしたよね?
二番目の魔女。つまり、二つ目の試練。
その魔女さんの巣と呼ばれる場所があるんですか。そうですか。
魔女の「巣」て。
まるで野生動物か何かの様な扱いですわね。

そして、ちょいちょい
これ、著者はレオマールさんご本人?
だとしたら、自分で武勇伝言っちゃう時点でアレなんですが。
ま、何というか。
実際にお会いしているだけに、あの彼からは想像し辛い感じの本ですわね。

んで。
魔女たちの死後?
六魔女と呼ばれる方は、すでに亡くなっている方なんですね?
魔女という位ですから、勝手に何千年も平気で生きている方かもしれないとは思ってましたが・・・
故人でしたか。

あと、しつこい位に「情熱」というワードが出てくるんですけど・・・
これって何かのヒントなんでしょうか?

そして、「魔女の洞窟(巣の事?)は何故にこれ程、年中熱いのか?」ですって。
何の話なんですかね?これ。
そんでもって、「まさか。まさか。」って、何がまさか?

もしかして、熱いのは「灼熱釜」というやつのせい。とでも?
んで、誰だかわかりませんけども、族長と呼ばれる方はその灼熱釜を壊してちょうだい!なんて頼まれたみたいですね。
ん?
まさか、次の試練てアウィナの灼熱釜を壊すのがクリア条件だったりします?

