エイル村の村長さん

村と言っても倉庫がある位賑わった場所ですので、こんな方もいらっしゃいました。
しっかし・・・パトリジオさん・・・
なんというか、あまりにオープンエアな場所で開店なさってるんですね。
最早、秘密もへったくれもない、普通に夜間営業なだけの万屋と化していませんか?
ま、利用する側としては、都市の込み入った場所でお店を開かれるよりも便利なんですけどね。

そして、思った以上に賑わうこの村では、こんな場面にも遭遇しました。
楽団を呼んで・・・皆でお食事会?
でも、一応酒場のマスターがいらっしゃるという事は、ここもまたオープンエアな酒場なんでしょうか。
しかし、ここって雪国でしたよね?
雪降ったらどうするのかしら?
営業中止?
ま、今日みたいに晴れている日は、屋内よりも気分良く食事が楽しめる場所だと思いますけど。

さて、そんなオープンエアな酒場の少し先。
ナビゲートに従い、ひと際立派な建物内へと入っていくと・・・
噂の村長フンビッシュ様を見つけました。
そのお隣には、先ほどお会いしたばかりの賢人インビッシュ様の姿が。
ドラカニアさんがフラフラと観光している間に、こちらにいらっしゃってたんですねぇ。

立派な建物内には、他にも獣人族の歴史学者様やら書記の方・・・

それに、雪獣人研究家の方やら、ランドさんの師匠、タブダイ先生の姿なんかもありました。
ここは・・・アベッスの重要人物が集まっている感じの場所ですわね。

中でも、獣人族の歴史学者様のところでは、いわゆる「教会バフ」が受けられるみたいです。
歴史学者様がこの仕事を請け負っているということは・・・
この村には教会的なモノはないのかな?
ま、神様云々よりも冬山信仰やらドラゴン信仰の方が強そうな土地でしょうからね。

そして、この方がエイル村現村長であるフンビッシュさん。
スキンヘッドがやけ眩しい(?)頼りになる指導者といった雰囲気の方でございます。

そして、フンビッシュ村長より、歓迎の言葉を頂く魔女の試練に挑む者チーム。
歓迎を受けた我々は・・・予言の道を通って来た者たち。
いや・・・まぁ、そうらしいんですけど・・・
本人たちはその辺、あまり良く分かってないんですよね(笑)

