怪しい男の怪しい古書
ま、これは適当に戦ってすぐに終わったんですが・・・

つづけて、放浪盗賊退治を依頼されるというね。
てか、まあ。冬山スタート以来、今までほとんどまともに戦ってこなかったので、これはこれでちょっと楽しいです。

てことで、放浪盗賊退治を終わらせたところで、協力要請はひと段落。
これで、イレズラについての新しい情報が入り次第、お知らせ頂ける感じになったんでしょう。

同時に、こんな便宜も図って頂けました。
何か気になる古書がみつかったんですね?


問題の古書はタリフ村のとある建物に保管してありました。

と言っても、その辺にポンと置いてあるだけっていうね。
こういうのって大切な情報なんじゃないの?
こんなセキュリティーガバガバな状態で置いてあるなんて・・・
中身を確認する前から大した内容じゃないのかな?なんて思ってしまいますけど。

とにかく、中身の方を確認。
どうやら、意図的に文章が削除されている部分があるみたいですね・・・
つまり、意味わからんと。

古書を確認したところで、闇ちゃんが脳内に語り掛けて来ました。
メディアの黒い山と言えば、廃鉄鉱山だ!
ああね。そうでしょうね。
そんなん、一応この世界のベテラン冒険者である当家メンバーであればすぐに思いつきます。
てことで、次は廃鉄鉱山へ向かう事となりました。

