バレンシアの次は・・・
彼女は次に何処へと向かったのでしょう?

次に依頼マーカーが示した場所は、もちろんアンカト内港付近なんですが・・・
ん?
港ではなく、ちょっと山の方?

てか、とんでもない景色の場所に誘導されてしまいました。

眼下にアンカト内港を見下ろす高い高い山の上。
アタラクシアさんて、とにかく高い所から景色を眺めるのがお好きだったようですね。

例によって、高い山の上に残されていたオーラを調べると、彼女の声が聞こえて来ました。

にしても、どんだけイチジクパイ推しなんですかね。
までも、一攫千金の夢は果たせなかったとは言え、美味しいものに出会えて良かったですわね。

さて、アンカト内港に来た彼女が次に何処を目指したのか?
ああ・・・一旦、アレデルさんの所へ戻ろうと。
しかし、港から海路でオーディリタ??
一体どういうルートを想定しているのやら。

ああね。
一度バレノスへ向かい、金儲けをしようと(笑)。
彼女はどうやら、別荘の夢を全然諦めてないみたいっすね。

そしてまた、砂時計に砂を集めたアタラクシアさん。
今回願ったのは、船旅の安全。
今度こそ、上手く貿易品をさばけると良いですね・・・

