アリア川貯水窟7

　アリア川貯水窟は下水道だらけ。

　迷いながら探索を続けます。




　地図が未完成な事もあり、とにかく走り回って地形を把握するしかないので大変です。

　


　探索を続けていると気になる石版を発見。
　



　写鏡の間とはなんでしょう？




　下水道をぐるぐる回って広間に戻ると、油断した隙に死神の様なモンスターの一撃を食らってしまいました。

　見つかると、死神は物凄い勢いで襲い掛かって来ます。

　攻撃されてしまうと即石化。

　しばらく経つと元に戻れるので問題ないのですが、とにかく探索の邪魔をしてくれます。




　広間にある石造を調べている所を背後からやられてしまいました。

　石造を調べて回るのも一苦労です。


　下水道に苦しめられ、謎解きに苦しめられ、死神に邪魔されまくりましたが、どうにかこうにか決戦場に入る条件を満たせました。

　いざ、決戦場へ。




　現れたのはシャドウダンサー。

　ゾンビタイプのモンスター定番の足の遅さです。

　これはもちろん罠作戦が有効。

　敵の追尾を交わしつつ、罠を仕掛けて行きます。




　足の遅い敵に対して、罠は効果覿面。

　危なげなく決戦場クリアです。




　結界の晴れた先には、またまた重そうな大きな扉。

　扉を開けてさらなる奥地へと向かいます。




　扉を抜けた先には、またもや下へと続く階段・・・。

　案の定、下水道です。

　もう、下水道恐怖症になりそうですが、めげずに前進します。




　似たような景色の下水道をぐるぐる回り、やっとの事で上へと向かう階段を発見。

　階段の先には、これまた重そうな扉。

　扉を抜けると、一際大きな部屋に出ました。

　するとそこには・・・




　見覚えのある仮面の貴族さんがいらっしゃいました。

　またもや取引の話をもちかけられます。

　見かけどおり、何やら胡散臭い仮面の貴族ですが、仕事の依頼を断るわけには行きません。

　正直な所、もう下水道には戻りたくないのですけれど。

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