砂漠フォガンの群れ

川の下流にはフォガンの姿が見当たらなかったので、今度は逆に上流へ。
しばらく川を遡上していくと、ミニマップにモンスターを示すマーカーが大量に表示され始めました。

するとやっぱり、そこに居たのは砂漠フォガン。
意外と沢山の数固まって生息している模様。
更に、大きいのにちいさいの、魔法使いっぽい奴など、色々な種類が居る様です。

とりあえずファーストコンタクト。
相手が固まっているのでドーンと行ってみた結果、まあまあ何とかなると言った感触。
やたらと耐久力の高いやつが居たり、突如仰天ダメージが飛んでくるのは相変わらずですが、三日月山脈のサウニールに比べればまだ温い相手でした。
ガハーズ盗賊団と同じような強さ(?)かもしれません。

中にはこんな小さな砂漠フォガンも。
何か名前が間違っているんじゃないかと思ってしまう変てこなこいつ。
基本的に襲って来ない上に砂漠フォガンの中でもおそらく最弱。
放っておいても良いような相手ですが、今はお金が必要なので遠慮なくやっつけてしまいます。

少しでも稼ごうと砂漠フォガンを片っ端から倒しながら更に上流へ。
なんだか上流へ行くほど、砂漠フォガン密度が上がっている気がします。

ついでに、この辺りでは赤クォーツが掘れる模様。
こんな辺境の地で赤クォーツとはまた微妙な・・・。

上流方向へ向かううちに、エリアは黒い砂漠からティティウム渓谷へと変わりました。
戦いながら更に東へ進んで行くと、米粒みたいなクエストマーカーを発見。
相変わらず見落としてしまいそうな程小さなマーカー。
おそらくそこに誰か居るのでしょう。
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