盗掘へのお誘い

盗み出したアイテムを手渡し、古代語で会話するという意味不明なお仕事を終え、またアプアールの元へ。

依頼完了と共に「バレンシア城跡の盗掘装置」という物騒な代物を手渡されました。
そうしている間、アプアールは冒険者に盗み出させた本を読んでいたのだそうな。

それは、ある王の本であるらしく、その王の墓がバレンシア城にあると示してあったらしいです。
更に、これを機会に盗掘の道に入ってみないかと誘いの声をかけて来ました。

熱心に勧誘すればするほど人は、怪しげに感じてくるものです。
ただでさえ相手は怪しげな家業の人間なのですから。

それでも、古代の記憶を呼び覚ます為、この世界を知る為と割り切り仕事を進めるしかありません。
次に提示された依頼は、予想通りバレンシア城での墓暴き。
盗掘装置なんて物騒なモノを渡されて、他にやる事などあるわけがありません。

そして示されたマーカー位置は、バレンシア城のやや南東の地点。
以前と同じく、おそらく地下道を進んだ先が目的地になるのだと思います。
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