再び沈没船探索

クエストマーカーが海の真ん中に示されたという事はやっぱり沈んでいる訳で。
また潜水して探索するしかなさそうです。

幸い、陽が落ちてもそれなりに明るい海中。
マーカーの指し示す傍で、黄色い夕焼け号の残骸を発見しました。

つづけて、もう一つ示されたお隣のポイントへ移動し再び潜水。
今度は、船尾(?)らしきもの傍にマーカーがついています。

そこで難破船の残骸を発見して依頼目標達成。
黄色い夕焼け号=ランスロット号っていう事?なんでしょうか。

一仕事終えて漁船へと戻ると、辺りはすっかり夜。
お月様が姿を現していました。
人気のない大海原で一人潜水調査をするウォリアー。
なんだかすごい探検家にでもなった気分です。

さて、そんな沈没船調査依頼の報告先は、さらにもう少し東のレマ島。

レマ島の渡し守さんにお話しして次の依頼へ。

次に会いに行く様に言われたのは、レマ島拠点管理のディッチ・ボルンさん。

そういえば先ほどの探索で「偉大な探検家レマ・ボルン」さんの知識を得ましたが・・・ご親戚かなにかなんでしょうか。
昔は名前がしれていたんだなんて話していらっしゃいますが・・・「陸地」でと言っています。
レマさんは海へ。ディッチさんは陸へ?
昔話の「海彦と山彦」みたいですね。

それはさておき、このディッチさんと親密度を上げると情報が得られたり、依頼が受けられたりするようです。
必要な親密度は1000。
結構大変ですね。
何時か親密度上げをするかもしれないので、覚えておくことにします。
![]() |


- 関連記事
-
- 名馬再び
- レマ・ボルンと宝の地図
- 再び沈没船探索
- ピントマリア号の設計者
- ロス海域