アタニスの祝福

特に何もすることなく、無事祝福を頂けた様です。

この祝福は、森が異邦人を受け入れてくれる様になるというもの。
もし祝福を受けて行かなかったらどうなるんでしょう?
道に迷って抜け出せなくなるとか、永続ダメージを受けるとかだったら怖いですけどね。
しかし、特にバフが付いたわけでもないので、受けなくても問題はなさそうな感じに思えます。

そして、アタニスの旋律という知識を獲得しつつ物語は進んで行きます。

拠点管理人さんから道案内をして頂いて次は知恵の古木へ。

知恵の古木という場所は、アタニス池からさらに南西。
今度は目的地まで結構な距離がありそうです。
さあ、知恵の古木へと出発!・・・と、その前に。

ここまでお話が進んでも、カポックの警備警戒所には口を利いてくれない方が残っています。
しかたがないので、必要な方々の親密度上げ。
とりあえず、粘着挨拶しなくとも会話交流でどうにかなる方ばかりでした。

この過程で得た知識は、カーマスリビア入冒険日誌Iに追加されました。

カポック警備警戒所南口にいる厩舎番、モリエルさんからはお仕事の依頼も受けられる様になりました。

カーマスリビアではお金の代わりになるという例の葉っぱが頂けるデイリークエスト。
後々やってみましたが、少し離れた場所にいる人物に会いに行くだけの簡単なお仕事でした。
葉っぱが必要ならばこまめにやったほうが良い感じの依頼です。
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