横柄なマンシャウム

要請通り、グリフォンを狩って帰ったへっぽこさんに、随分と威勢の良い言葉を贈るマンシャウムさん。
人手に頼っておきながら、一丁前に自分で一仕事やり終えたかの様な顔をしています。

しかも、さらに狩りをして来いと依頼をだすマンシャウムさん。
今度は、ペリカとぺリナですか。

しかし、この依頼は知識を獲得してくるものだったので、即時依頼完了。
実際に戦ってもいない彼は、へっぽこさんの報告を聞いただけでペリカ等を弱いと認定した模様。

勢いづく彼は、さらなる依頼を提示してきます。
弱者認定をしたペリカとぺリナを狩ってこい!と。

お前、先頭に立て!とか言っていますけど、先頭に立つもなにも、どうせ貴方手伝ってくれないんでしょう?
ペリカ退治の前に、このちょんまげ頭を狩ってやろうかしら。

でもまあ、文句を言っても手伝ってくれそうも無い相手ですので、ヘンテコな依頼主に当たってしまったと諦めて、ペリカ一家退治に出かけました。

幸い、討伐目標数が少なかったので、この依頼はすぐに終了。

次にこのおかしなマンシャウムの口から出たのは「マンシャウム強い。簡単に象狩れる。だからお前も狩れなければならない」という謎理論。

次の依頼は、ぺラドンナ象の知識を獲得してくる依頼の様。
これはまだ獲得していないので、知識獲得の為にしばらく象狩りをする必要がありそうです。
・・・って、あれ?
簡単に象を狩れると言うのだから、マンシャウムはその道のプロなんじゃないんですかね?
なのに情報を集めて来いと・・・。
若干の疑問は残りますが、とりあえず象退治に出かけてみましょうか。
![]() |


- 関連記事
-
- 皮採集ブーム
- すっかり忘れてました
- 横柄なマンシャウム
- マンシャウムの頼み
- 大事なものをよく無くす人