ポリの森でキノコ狩り
寄り道といっても、一旦首都の外側を通って、そこから下っていく様な道のり。
首都グラナからすると、ポリの森は大分下の方にある土地の様です。

首都周辺から下へと下っていく道を進んでいくと、やがてあたりは緑豊かな森の景色に変わりました。
ここがポリの森という場所になるようです。

森に入って直ぐに目についたのが、なんだかヤケに派手な色合いのキノコたち。
色も見た目もあんまり食欲をそそるものではありません。

そんなキノコが沢山の森を進んでいくと、すぐにモンスター?らしき一群を発見。
何が出てくるのかと近づいて行ってみると・・・

これまたキノコ。
若干、泥棒インプピロルムとかいうへんてこな奴もいらっしゃいますが、この様子からするとキノコ狩りに勤しむキノコハンターにしか見えません。
でも、泥棒と付いちゃってますので、一応泥棒なんだと思います。
キノコ泥棒?

とりあえず何でもいいやとちょっかいを出してみたところ、このキノコ動きました。
キノコの下は四肢動物の様な下半身。
ちょいと気持ちが悪いです。

さらに周囲にはこんな巨大な空飛ぶキノコまで居やがりました。
一体どんな理屈で空を飛んでいるのだか不明ですが、一応これもモンスター。

大剣を利用するというちょっと斬新なキノコ狩り。
しばらくして知識を獲得出来ました。
ラッパの管の様な形状の?毒キノコ。
毒キノコってなくらいですから、きっと毒があるんでしょう。
あら怖い。

しばらくあちらこちらのキノコをぶん殴りながら森を進んでいくと、ポリの森の知識を獲得出来ました。
それにしてもこの森。
泥棒なんちゃら以外はキノコモンスターばっかり。
キノコの種類は豊富ですが・・・キノコしか居ないのでしょうか?
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