ヘッドハンティングされてるのかしら？

　洞窟内に潜むカルクとの戦闘を暗がりからジッと見ていた謎の少女（？）




　自称、偉大なハンターだというオデンさんに、どういうわけだか気に入られてしまったへっぽこなウォリアーでしたが・・・

　これまた良くわからないうちに、ガヤク祭壇という場所へ向かへと言う話になってしまいました。

　広いドベンクルン（？）で迷うといけないから。というのがその理由の様ですが・・・




　それよりも。

　よそ者が下手なことをしない様にルールを学んだほうが良いというのが彼女の言い分の様です。


　あと、このオデンさんと洞窟の外にいた負傷したハンターはお仲間（？）みたいですね。

　だったら、表のハンターはオデンさんに任せちゃっても大丈夫かな？




　そして、ガヤク祭壇という所には傭兵事務所なんてものがあるそうな。

　へっぽこさんの旅に何か役立ってくれる施設なんですかね？


　というわけで、謎のハンターオデンさんとはここでお別れ。

　ガヤク祭壇でまた会えるとか言ってました。

　ついでにへっぽこさんを期待の新人なんて言ってましたが・・・


　あれ？

　カルクと戦っている様子を見られて・・・気に入られた。

　そんで、期待の新人・・・

　ん？

　君！カルクハンターにならないか？って勧誘されてるの？！




　とりあえず現時点ではカルク専門になる気は無いんですけどね。

　ま、一応ガヤク祭壇という所へ向かってみることにしました。


　祭壇までの道のりは、洞窟を出て東へ。

　そこから西へ少し戻った場所の様子。


　と。

　ここで気が付きましたが、例の盗んだ酒をお届けする酔っ払いからの依頼、そのお届け先も祭壇近くの様ですね。

　なんだかんだで、話は都合よく進んでいるのかもしれません。




　さて、洞窟を出て街道を東へ。

　辺りはティレル渓谷という場所になりました。




　渓谷というだけあって、街道横には川が流れていましたが、そこで変な生物を発見。

　外部の人間からすれば変わった生物ですが、この辺りの野生生物らしいです。

　特に危険なモンスターとかではなさそう。




　さらに街道を進み、もうじきガヤク祭壇が見えてくるかなという辺りまで来ると、街道に旅人の姿が見られる様になりました。

　祭壇へ行けと言われてここまで来ましたが、街でもあるんでしょうかね？