ドラゴンを知る祭祀長
本気でドラゴンとやり合う気なんですかね?とちょっと不安です。

そんなへっぽこさんの気が変わらないうちにさっさと話を進めてしまおうと言う感じの勢いの補佐官マルヤンさん。
怒涛の勢いでドラゴントークを始めますが・・・
でもね。あんまよくわかんないんだよね~ドラゴン。てな感じだそうでして。
そんなんで本当に勝ち目があるんでしょうか?

しかし、マルヤンさんもそれではマズいと感じておられるのか、ドラゴンに最も詳しい人物について話を始めました。
かつてはドラゴンについて研究をしていたという祭祀長さまが居ると。

まずはその人物に相談してみよう、そうしよう。という事で、祭祀長ダフマンという方に会いに行く展開となりました。

その祭祀長さまはどこに居るかと確認してみますと、ドベンクルンの街を東側へ向かってなんだか良くわからないぐるぐるっとしたルートの先にいらっしゃる模様。
きっと山の上にでも登って行く感じなんでしょう。
それよりも、マップに表示されたワールドリーダーってアイコンが嫌でも気になっちゃいますが・・・あれがガーモスの姿なんですかね?
怖ーい顔してますよね、まったく。戦う前から逃走したい気持ちに駆られます。

さて、ドベンクルン東側から街を出て、祭祀長さまに会いに出発。
予想通りの山道をどんどこ進んでいくへっぽこさん。
色気のない景色が続きます。
よそ見をすれば見晴らしはいいですけどね。

そうして、山道を走ることしばらく。
そろそろ目的地が近づいて来たなという所で突然のクエストマーカーが登場。
よく見ればこんな高地に誰かいらっしゃいます。

ミニマップを見てみるとこの辺りはマラク農場という場所の様でした。
あれま、こんな標高の高いところに農場とは。
一体どんな作物を育てているんでしょうね?


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