届かない報告書
彼らに関する調査報告書を入手すべく、再びドベンクルンの街へ。

報告書を持つという守備隊長さんは、街のはずれにいらっしゃいました。
まだドベンクルンの街はざっと見ただけなので、こういう外れた場所に居る方にはご挨拶がまだです。
お仕事がひと段落ついたら、街中を良く探検してみないといけないですね。

で、この方が守備隊長グンタマ・ディフさん。
なんだか良くわかりませんが、とにかくインパクトのあるお名前をしていらっしゃいます。

早速、報告書について隊長に伺いますが・・・あれ?これって面倒なパターンのやつじゃないですかね?
お使いに行ったら、目的の物がありませんなんてね。
お約束の如き嫌な展開です。

もう届いているはずの報告書が無いという事で、ちょっと調べて来てくれません?なんて言われてしまいましたが、レイブン警戒所??とかって場所、へっぽこさんは知らないんですけど。

それとは別に、隊長の口からレッドウルフについても言及がありました。
レッドウルフが不穏な動きを見せている事は察知していたそうですが、別にもめ事が起きる様子もなかったので看過していたそうな。
でもですよ?
その辺の動物が、鎧を着こんだり、剣を持つようになったりしたら普通警戒しませんか?
とんでもない事が起きていると感じなかったんでしょうか?

そんな風にのんびり構えていたら、ガーモスちゃんが復活。
そしたら、レッドウルフと戦争なっちゃった!
って。
そりゃガーモス復活が何かの原因やきっかけになっていたりするのかもしれませんが、狼が武装し始めた時点である程度もめ事は予期出来たと思うのですが。
狼だからと言って舐めてかかっていたのでしょうか。

ま、とにかく報告書が届いていないというのは問題なので、近場だというレイブン警戒所の方まで様子を見に行く事となりました。

マップで確認してみたところ確かに近場の様です。
ま、ちゃちゃっと行ってみようかと思いますが、これで何も問題が起きていないって事の方が珍しいですよね?


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