古代チェンガシェレカンの石板
いや、きっと何かに導かれた末の行動だとは思いますが、いささか奇行すぎると言わざるを得ません。

しかし、何故だか火を焚いたおかげで棺の蓋が開いちゃったというのですから、さあ大変。
でも、棺ですよ?開けちゃいます?
気は進みませんが、流れ上いまは開けるしかないんでしょうね。

そして、中に入っていたのは・・・例の石板の欠片。
しかして、シェレカン様のご遺体は・・・
とてつもない時間が経っている為か完全に土に還っていらっしゃったみたいでして。

そして、集まった欠片を一つに纏めると紋章が現れたそうです。
ほほー。

大して良くもわからないまま感心した風にしていると、またもや謎の声が響き渡ります。
へっぽこさんの顔を見せろですって。
それにしても、この声の主は一体どなたなんですかね?

とにかく合わさった石板の導く場所へと向い、謎の声の主に顔を見せなきゃいけない様です。
行けば・・・声の主とお会い出来るんでしょうか?
ま、とにかく石板が導く場所とやらに向かってみますか。とか思いながら依頼目標を確認してみますと・・・

5つの石板を1つに合わせる?
ん?
まだ、完成してなかったんですね。

ならば。と、こいつを・・・・

こうしてやりました。

特に装備出来たりするアイテムではありませんが、なにかこう貴重な品な雰囲気が漂っています。
見た目からするとコインくらいの大きさでしょうか・・・?
もうちょっと大きくて手のひら大かしら?
直径2メートルくらいある品だったらびっくりですけども。
後ろを見る限りどこかに差し込める感じになっているそうですが、こいつが一体どんな役に立つのか今から興味津々です。


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