チェンガシェレカンの像
石板を手にしたお前の顔を拝ませろ。という謎の声に導かれ、次に向かう先は・・・

ドリガンでひときわ目立つ例の場所。
ドラゴンスレイヤーであるシェレカン様達の試練を受けたあの山ですね。

で、早速向かったんですけど、ナビゲートが示したのはこの地味な石塔。
てっきり山のてっぺんまで登ってこいとか言われるのかと思いましたよ。

そこにあったのはシェレカンの石像。
どうやらここに古代の石板がセット出来る様です。
ほほー。
展開的には、石板をセットすると背後の岩壁にぽっかり穴でも開いて、秘密の通路に誘われそうな感じですね。

しかし、石板をはめて起きた事はというと、例の謎の声が聞こえてきただけでした。
山が真っ二つに割れるとか、そのくらいの凄いことが起きてくれても良かったのに。
それはともかく・・・
シェレカンの知恵を繋ぐ者。
その重さの試練?堪えなさい?
うーん。
なんか大変な事に首を突っ込んでいる感はあるんですけど、重さと言われてもいまいち良くわからないといいますか。
それでも、またなんか試験を受けなきゃいけない感じなんですかね?

とにかく次は、銅像の傍で何か変化が起きていないか調べましょうとなりました。
??
石塔でなく、銅像?

銅像なんてこの辺にあったかしら?と思いつつ、ナビゲートに従いもう少し高い所へ。
すると、この岩の上が目的の場所らしいのですが・・・
銅像なんて無いですよね?

一応、ナビゲートに示された場所を調べてみますと視点が一転。
たかーい山を少し離れた位置から見渡す感じの目線になりました。
とりあえず、依頼目標達成・・・?
あ。
よく見たら、山に同化する様に巨大な像が立っているじゃありませんか。
剣を携えた巨大な銅像。
ひょっとして、これがチェンガシェレカン様?
謎の声の主という事なんですかね?
そして、その銅像にへっぽこさんが触れると、何か不思議な事が起きた模様。

その後、あたりは静かになり、チェンガシェレカンの像もただの銅像に戻ったそうでございます。
もう、遠隔で語りかけて来ないんですかね?

へっぽこさん的には特に大した変化も感じられないのですが、その手に集まった光の気?を頼りにチェンガシェレカンの認定とやらを受けに行かなければならないそうです。
やっぱ、なんか試験が残っている感じ?
一体何をやらされているのか未だに掴めないんですけれど、とにかく試験会場へ向かうしかないですね。


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