気勢をそがれまくっちゃう展開

まずは、新たに発見した記憶の祭壇とやらにちょっかいを出してみます。
すると祭壇から放たれた光の筋が別の場所を指し示しました。

これって光の指す方に行けってことですよね?
まあ、分かりやすい展開でございます。

てなわけで、とりあえず次の目的地へと行ってみるへっぽこさん。
光の指し示す方向にも・・・古代兵器の姿はない模様。
前回来た時には気づきませんでしたが、深層にはこんな場所もあったんですねぇ。
ま、ま。
一通りお仕事が片付いたら、古代兵器の相手をしてやりますよ。

次いで、光が指し示した場所で発見したのは、古代遺跡。
壁面になにやら光るオブジェが埋め込まれている感じです。
そこには、何やら書いてある様です。

海底の脅威となる怪物?
それって、シクライアに出ると噂のボス的なやつのことですかね?
てことは、そいつを黙らせる為に古代兵器がたーくさん投入されたという事なんでしょうか?
それならば何故プロティちゃんたちは襲われちゃったんですかね?
古い時代の兵器でしょうから、いまやぶっ壊れちゃってる?暴走しているという事なんでしょうか。
そうだとしたら・・・まぁ、なんというかひどいポンコツですわね。

ところで、この封印はエダナの末裔のみが解くことができる。って話。
せっかく封印したものですけど、一応解除の手段はあるって事らしいのですが・・・
なんで解除すんの?
へっぽこさんは解除しませんよ?
だって、危ないでございましょう?
ま、お強い冒険者ならばボスを呼び出して戦ってもいいで?って

古代遺跡に書かれた文を一通り読み終えると、そこに刻まれていた文字は燃えてなくなったそうです。
尚、データは自動的に消滅する・・・的な?
一体どういう仕掛けになっているんだかわかりませんけども、良くできてますわね。

そして、壁面の古代遺跡の隅に深海の記憶が挟まっているのを発見したへっぽこさん。
次はこいつを海底都市の中央に戻さなきゃいけないらしいです。
海底都市?
上層の真ん中の建物ですかね?
古代の封印ってのがあった例の場所です。
海底の怪物の話の後に古代の封印に行けなんてね・・・嫌な予感しかしませんが。
ま、一旦上層に戻る感じになるのならば、その前にいよいよ深層の古代兵器と再戦かな!

ところで、最後に出たこれはなんじゃろか?
と、共鳴する無限の力とやらを感じてみると・・・

ん?
あれ?
・・・。
えーーーーーー。
深層から追い出されちゃったんですけど・・・
ちょい、ちょい、ちょい、ちょい。
深層古代兵器とのリベンジは?
さらっと出されちゃいましたけど・・・。
なにこれ?
深層に行かなければならないけど、一切戦わずに依頼遂行出来ますよ!って言う親切設計なお仕事?
いやいや、ちがう。そうじゃない。
こっちは、何か月も準備して、やる気満々で来てるんです!
・・・そんなん知らんがなって?
えー。

まあね。
先ほどの依頼を良く読んでみれば、しっかり注意書きが書かれていたんですけども。
でもね!
こういう大事な注意書きは赤字でお願いしますよ!ほんと。
ま、ちゃんと読まないへっぽこさんが悪いんですけどね。
・・・。
どうしましょ。


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