生臭みが問題

ブラックスター研究の為に人間をモンスターに改造(?)してしまったとかなんとか。
まさかそんな事が・・・

そもそも可能な事なんでしょうか?人間をモンスター化など・・・
ま、あくまで噂ではあるのですが、それに関して怪しい洞窟の話なんかも出てきました。

そうであれば、当然この怪しい洞窟とやらを調査しなければなりません。
一体、そこに何があるのでしょう?

で?
まだお話があるんですか?
おさかな?
兵士たちが食料としている魚の干物に困っている?
話の感じからすると、食べ飽きちゃったって話?ですかね?

まぁ、何だか良くわかりませんが、兵士達にインタビューして来る様に依頼されました。
お前らなんで干物嫌がってんの?とその理由を聞いてきて欲しいそうです。

インタビュー位ならばすぐに終わりそうですので、ついでにこの依頼も受諾。
この時、先ほどの依頼の流れで「補給港に広まっている怪談」という知識も獲得出来ました。

というわけで、まずは近場に居た兵士さんにインタビュー。
硬くて、生臭くて、小骨が気になる?
ああ・・・単純に不味いと・・・
硬いとか小骨とかってのはまだしも、生臭いのはいただけませんねぇ。
加工の際、下ごしらえ的なひと手間が足りてないんですかねぇ。

次に話を伺った兵士さんも同じ意見。
生臭みがキツイそうです。
何ですかその、「わかりみ」みたいな言い方は。
「生臭み」とか言われると、なんだか超生臭いみたいな感じがしてくるじゃないですか。
こりゃ相当ダメダメな干物みたいですねぇ・・・

かと思えば、こちらの兵士さんは・・・
「いや、あれ美味いっすよ?」とか、おっしゃってます。
おやまあ、意外。
ああ。
偶にいらっしゃいますよね?
へっぽこさんは、丁寧な仕事をした魚料理が好きです。
干物もよく焼いて食べるのが好きです。(なんのこっちゃ)

