特赦
詳しいことはわかりませんが、とにかく危機的状況に陥った(と思われる)カーマスリビア。
それを知ったへっぽこウォリアーは、再度ブロリナ女王の元へと急ぎます。

と言う事で、へっぽこさんが届けた親書を読んでいる場合じゃないというのはよーくわかりました。
でも、あれ?
貴方の次の歩みが重要・・・とは?
どういった意味なのでございましょう?

ありゃー。
やっぱりオフィリアさんから、既にチクりが入っていた様ですね。
でもこの言われ方って完全にスパイ扱いですわね。
まぁ・・・今回一応、カルフェオン側の人間として来ている訳ですから、そう見られても仕方ないですけど。

でも、女王様的にはへっぽこさんがスパイには見えない。と思って下さった様です。
いやぁ・・・流石女王さま。
人を見る目がありますねぇ!(?)

そして、このままカルフェオンに帰ってもOK。
探求を続けてもOK。なんて事をおっしゃる女王様。

でも、カーマスリブの光を取り戻すのを手伝ってくれたなら、もっとOK。
こうおっしゃるということは・・・

おっと!
女王様直々にカーマスリビアでの冒険許可(?)が出ましたよ!
これでこの先どこをフラついていても、オフィリアさんにブチギレられなくて済みます。
やったね!

つづいて女王様は、何やら意味ありげな詩を呟きました。
ま、いつもの様にこれがどんな意味なんだかハッキリとは分からないんですけれども。

そして、フランドール湖へ向かってくれとお願いされました。
てか、キャサリン姫の日誌ってへっぽこさんしか読めないの?
嘘でしょう?
ブロリナ女王も読めないのかしら。

それより、フランドール湖はキャサリン姫の遊び場だったそうでして。
そこに行けば姫についての何かが見つかるかもしれないって話なのですね。

てことで。
めでたくカーマスリビア国内での自由を勝ち取った(?)へっぽこさん。
次はフランドール湖へ向かいます。
私も後から追いかけますって事は、女王様も後から湖にいらっしゃるんでしょうかね?

