ブロリナ女王の恐れ(?)

全員席を外してくれと。
あらぁ。
へっぽこさんはまだ何も証言していない感じなんですけど、追い出されちゃいましたよ。

てか、アタラクシアさんの証言について女王様の方でも何か考える必要があると判断したのでしょうね?
アタラクシアさんのみ所定の場所と言われてますので、女王とお二人で何か話し合おうという感じなのかもしれません。

という事で、シルビアの神託からカーマスリビアオールスターズの皆さんも一時(?)退場。
へっぽこさんは、グランディーハ観光でもしてろと言われましたので、どこか景色の良いところでも探しに行きましょうかね。

では。
と、この場から去ろうとしていると、そこへ闇ちゃん登場。
いやいや。
余計な事言ってないで、早くここから離れないと。
女王様に怒られちゃいます。

だからぁ・・・君は。
今更そんな事言っても仕方がないでしょう?

そりゃまあね。
アタラクシアさんって意外なほどに事情通(?)な感じでしたね。
ブロリナ女王を目の前にしても、怯みませんし。
それより・・・女王は何かを恐れているんじゃないか?
そう?
闇ちゃんにはそう見えましたか?
へっぽこさんには良くわかりませんでしたけども。

ブロリナ女王には恐れるべき何かがあるから・・・
それを知るアタラクシアさんは女王に堂々と渡り合える。
そう言いたいんですね?
ふーん。
ま、闇ちゃんの想像ですから、合ってるかどうかまだわかりませんが。
それと、カプラスの日誌の話に触れなかったのは、やっぱり意図的なもの・・・?
どうなんでしょ?
ただ単に、へっぽこさんがオペンシラ様から日誌を譲り受けた事を知らないだけなんじゃ?
これも本当のところは良くわかりませんけどね。

ま。とにかくココを出ましょうよ。
いい加減怒られちゃいますって。
ん?
どうせ島内見物するなら、アタラクシアさんの知り合いを探そうぜ?
ん~。この島にそんな人います?・・・かね?


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