暗澹たる円卓23【モンスター弱体化イベント延長戦】

　暗澹たる円卓、七つ目の決戦場を突破したトマ。




　結界の晴れた先には、またまたワープポールがお目見え。

　地図の切れ端もなかなか集まりませんし、ワープに続くワープで、このダンジョンが一体どういう作りになっているのか全然把握出来ません。

　転送した先は、骸骨型モンスターやコイン型モンスターが待ち構えるエリア。




　迫り来るモンスターを片付けながら進んで行くと、じきに次の決戦場らしき闇天使の像を発見。　




　闇天使の像付近は、少々複雑な地形。

　見落としの無いよう探索していると、闇天使の姫アリエルの姿を発見。

　これまでと同じように、決戦場開放の為のご相談。

　すると、いけにえを捧げるだの吟遊詩人に聞けだのの話になりました。




　アリエルの居た近くには、ヘンテコな石像。




　更に進める場所を求め、探索を続けていると、最早常連とも言える謎の機械を発見。

　なんでも今回のコイツは、霊木の丸太を加工できそうな機械と言う事です。

　何処をどう見たら、霊木の丸太を加工出来そうなのかさっぱりわかりませんが、そう言う事らしいです。




　分からない事はコイツに聞けということで、これまたパターン化している地獄の集会場在住のイノヴェルチに相談。




　そして、地獄の集会場内で吟遊詩人を発見。

　ずいぶんと可愛らしい吟遊詩人さんです。

　いけにえを捧げる方法や詩の種類を教えて頂きましたが、何だか物凄く大変そうです。




　可愛らしい吟遊詩人のアドバイスを参考に、早速、霊木の丸太採集へ。

　やはり今回も、鈍足効果がかかります。

　相当重い丸太のようですね。




　丸太を抱え、のろのろと謎の機械のところへ。

　なかなか距離もあるので、大変な移動です。




　丸太を加工し、やっとの事で手に入れた霊木の薪。

　？みっつで足りるのかしら？

　これはきっと、何度も丸太を持ってくる必要があるのかもしれません。

　のろのろ状態で何度も丸太を運ぶのは、相当大変そうです。

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