怪しい花

冒険日誌に描かれていたヒントを参考に、思い当たる大司祭様を訪ねてみましたが。
ん?
お仕事ないじゃん。
あの挿絵は今回関係ないのかしら?

おかしいな?と思いながら再度教祖様の元へと戻ってみたところ、こちらに新たな依頼が発生しておりました。
ああ、ここで依頼を受けてからって流れでしたか。

だがしかし。
依頼について話を聞いただけなのに、教祖である私の時間を奪うなど許されない!
とか、怒られてしまいまして。

許して欲しければ、深海の真珠魚教で育てている花を取ってこい!という理不尽な要求をぶつけられてしまいました。

ま。
納得は行きませんが依頼が進むのならば良しとしましょう。
で?
その花の匂いは絶対に嗅ぐな?
ああ・・・
何を隠そうわたくし。
やるなと言われるとついついやってしまうという、アタオカムーブをかます悪い癖がありますのでね・・・
あまりこういう注意事項を大げさに言わないでおいて頂きたいんですけれども。
とりあえず、その花とやらを見に行ってみますよ。

で。
ナビゲートに従い発見したのがこちらの怪しい花。

見たところ、別に怪しく無い感じの普通に綺麗なお花なんですが・・・
それより、ラッコ族は花が好きじゃないってどこ情報ですか?
ま、花が好きじゃないというのが本当ならば、なぜこのお花だけ育てているのか気になりますね?
お薬的な用途なのか・・・な?

