頼りになる男
そういえば、このバラクスキャンプに入って初めて見たのはドリガン勢の方でしたね。
てことで、一度来た道を逆戻り。

その間、挨拶を済ませていない方々に話かけつつ・・・

また別の知識を発見したりもしました。
ま、こんだけ人が多くごちゃごちゃしたキャンプですから、まだまだこうした知識が沢山隠されていそうな感じです。

そして、その先の階段を昇れば伝説の登山家、ムハド・バラクスさんの祭壇があるという辺りへと戻って来ました。
で。
ドリガン勢のテントの前につったっていらっしゃるのが、ドリガンキャンプのリーダー(?)らしきホルヘさん。
「俺は、ドルゲフ村長に認められた男なんだZe!」
とか、おっしゃっていたあの方ですね。

そんな、ドルゲフ村長に認められた男さんに再度話かけてみますと、またもや
「カタン軍部とシアン同盟の調整を出来る男は、世界広しといえどもこの俺しかいない!」
正直、こう言い放つ根拠は良くわかりませんが、ご自分の力に相当な自信があるみたいですわね。

さらには・・・
「この仕事を任せられるのは、俺以外にはいない!」
「ドルゲフ村長もそう言ってたし!」
ですって。
へぇ・・・。

