気分転換に
混沌のシュトラーゼでの修行生活の続くトマですが、偶には気分転換にと秘匿の水晶玉 追憶にチャレンジしてみようかと思いました。
気にはなっていた追憶ですが、やるべき事が多すぎて後回しになっていたものです。
早速やってきたのは、忘却の寺院、最終決戦場。
ここで、秘匿の水晶玉 追憶が反応を示します。
レベル1と2とを選べる様ですが、初チャレンジなのでレベル1を選択。
いざ、スタート。
壁の影から決戦場の奥を確認すると、ズール系二体にゴグール系一体の姿がみえました。
先ずは手始めに、端のズール系の一体をおびき寄せます。
戦ってみた所、これは楽勝。
次に逆側のもう一体のズールを同様におびき寄せ撃破。
残るは、中央にいるゴグール系モンスターです。
体力を回復し、バフをかけ直して突撃。
”自称”ゴグールキングとあります。
戦いが始まると、直ぐにこのゴグールキングが、精鋭ゴグールと精鋭ゴグールアーチャーを召還。
とんだ大乱戦になってしまいました。
ちょろちょろと逃げ回るゴグールキングを壁際に追い詰め、必死に攻撃を加えます。
近場の精鋭ゴグールは同時に叩けますが、精鋭ゴグールアーチャーには矢を撃たれっぱなしです。
一発一発の攻撃は大した事ないものの、数がまとまるとなかなか脅威となります。
思っていたよりも随分と苦戦。
必死の戦いが続きます。
何度か危うい場面を乗り越え、どうにかゴグールキングを撃退。
残るは精鋭ゴグール達だけですが、これがなかなか高耐久です。
とにかく敵の攻撃に耐えながら、切りつけるのみ。
途中、バフをかけ直す暇もありません。
やっとの事で最後の一体を撃破し、どうにかクリアに漕ぎ着けました。
軽い気持ちで挑んだ追憶でしたが、レベル1でもギリギリの勝利と言った感じです。
安易に何度もチャレンジ出来る物とも思えません。
クリアのご褒美に、称号を頂きました。
疲れきってイルファーロの街に帰ってきたトマ。
戦利品を鑑定してみると、フレンドカーネリアンというアイテムが混じっていました。
今だ、ソウルパートナーを手に入れていないトマにとっては、猫に小判なアイテムでした。
気にはなっていた追憶ですが、やるべき事が多すぎて後回しになっていたものです。
早速やってきたのは、忘却の寺院、最終決戦場。
ここで、秘匿の水晶玉 追憶が反応を示します。
レベル1と2とを選べる様ですが、初チャレンジなのでレベル1を選択。
いざ、スタート。
壁の影から決戦場の奥を確認すると、ズール系二体にゴグール系一体の姿がみえました。
先ずは手始めに、端のズール系の一体をおびき寄せます。
戦ってみた所、これは楽勝。
次に逆側のもう一体のズールを同様におびき寄せ撃破。
残るは、中央にいるゴグール系モンスターです。
体力を回復し、バフをかけ直して突撃。
”自称”ゴグールキングとあります。
戦いが始まると、直ぐにこのゴグールキングが、精鋭ゴグールと精鋭ゴグールアーチャーを召還。
とんだ大乱戦になってしまいました。
ちょろちょろと逃げ回るゴグールキングを壁際に追い詰め、必死に攻撃を加えます。
近場の精鋭ゴグールは同時に叩けますが、精鋭ゴグールアーチャーには矢を撃たれっぱなしです。
一発一発の攻撃は大した事ないものの、数がまとまるとなかなか脅威となります。
思っていたよりも随分と苦戦。
必死の戦いが続きます。
何度か危うい場面を乗り越え、どうにかゴグールキングを撃退。
残るは精鋭ゴグール達だけですが、これがなかなか高耐久です。
とにかく敵の攻撃に耐えながら、切りつけるのみ。
途中、バフをかけ直す暇もありません。
やっとの事で最後の一体を撃破し、どうにかクリアに漕ぎ着けました。
軽い気持ちで挑んだ追憶でしたが、レベル1でもギリギリの勝利と言った感じです。
安易に何度もチャレンジ出来る物とも思えません。
クリアのご褒美に、称号を頂きました。
疲れきってイルファーロの街に帰ってきたトマ。
戦利品を鑑定してみると、フレンドカーネリアンというアイテムが混じっていました。
今だ、ソウルパートナーを手に入れていないトマにとっては、猫に小判なアイテムでした。
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