シガラキアの管理者
ジャレットお嬢様が集めさせたと言う資料を閲覧するへっぽこウォリアー。


バアマキアの設計者であるバアさんに語り掛けるこの方は一体どなたなんでしょう?
師匠ってのはもちろん、アトラクシオン計画(?)を建てた謎の古代人「ロークス・マハ・デキア」さんですよね?
てことは・・・

そのデキアさんから、アトラクシオンの施設の一つを任されたデキマさんの語りみたいですわね。
ま、次に向かうのはシガラキア予定ですから、そこの管理者さんでしょう。

シガラキアの管理者さん曰く、シガラキアは何処よりも寒く、静かで真っ暗な場所。
・・・。
向かう前から行くのが嫌になりそうな場所ですわね。

そんな感じで資料を閲覧していると、急にヤーズさんが割り込んで来ます。
ああね。
確かにバアマキアを旅した際には、シガラキア管理人さんについての話は出て来ませんでしたわね。
てか、シガラキアの管理人さんはそのままシガさんて言うんですか。
へえ。

んで?
そんなシガさんが、バアさんに対して嫉妬していたかどうかは分かりませんけど・・・
まあね。
互いに制作した古代兵器を戦わせ合う、神聖な決闘「グラディウス」とかっていう
となると、大会に勝てなかったシガさんは、バアさんを邪魔な野郎だと見ていた可能性はありますね。

で?
まだ読むの?
・・・。
てか、その前にヤーズさん。
人が呼んでいる資料をふんだくっておきながら何言ってるんですか?
読まなきゃ駄目なんでしょうね・・・
とりあえず、その資料を返して下さい。


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