昏き揺らぎの地、サブクエスト2

　昏き揺らぎの地でのサブクエスト。

　どうにか五つのラブリーチャームを手に入れたトマは、イルファーロの街へと戻って参りました。




　後はこれを手渡せば依頼完了な筈。

　しかし、この街の住人は大層惚れ薬がお好きな様で。




　ラブリーチャームを依頼主に手渡すと、問題なくミッションクリア。


　しかし、今回の様なクエストの見落としが無いか心配なので、もう一度イルファーロの街のマップを開いて確認。

　すると、宿屋にもクエストマーカーが光っているのを発見。




　ここにもお仕事がありました。




　何か、魔法の道具を探している様です。

　詳しくは、レーヴェンアンタイルの街に居る錬金術師に聞けという話でしたので、続いてレーヴェンアンタイルの街へと移動。




　レーヴェンアンタイルの街で、鉛の錬金術師を発見。

　お話を伺います。




　このお仕事、新たに解放されたバビリム空中庭園でのお仕事らしいです。

　直ぐにこなせる仕事かわかりませんが、一応依頼を受けておきました。




　この街でも、念のためマップを確認。

　すると、新たに（？）クエストマーカーが点灯している人物を発見。

　こちらでも仕事があるようです。




　依頼者に促されるまま、今度はこの街の冒険者ギルドへ。

　なんでも、愛欲と淫虐の館での事件を解決した冒険者への依頼だと言う話です。

　ほぅ・・・。




　この仕事の舞台は、ミスカトニック大学でした。

　これはまだまだ手が出せそうもない依頼ですが、一応受諾。

　さて、次は何をすればと依頼内容を見てみると・・・


　「依頼主の”アラハゥイ”から話を伺え」


　・・・またあの仮面の貴族ですよ。全くもって嫌な予感しかしてきません。

　しかし、仕事は仕事。とりあえず話を聞きに行ってみましょうか。

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